オタクって事について
オタク
めっちゃジャンルありますよね。
代表的なのはアニメだろうけど鉄道、アイドルとかなんだかいっぱいあるけど自分はアイドルオタクな所がある。
ハロプロのアンジュルムってグループのファンなんだけども今回はそこについて掘り下げる回ではない。
オタクって事についての問題点についてである。
社会的にというかこの世界における趣味や嗜好の少数派であることから理解してもらえない事が多いから非常に肩身の狭い思いはしていると思うんだけど、でも僕はそのコミュニティの中だけで生きていればいいのにもっと広く認めてもらいたがったり批判してくる世界に噛み付いたりする人達があまり好きではない。むしろそういった人達がなおさら自分達の首を絞めているのではないかと思ったり。
僕もオタク文化を否定するつもりは当然ないしむしろそっちに近しい人間だと思ってるし友人もほとんどが何らかのオタクだと思う。
そもそもオタクの線引きってどっからなんだって言うのは完全にそれぞれの主観になってしまうんだけど個人の考えからすると好きになっているもののジャンルのファンの人口や知名度なのかなぁって思うのが一つとその好きなものを目的に1日予定を埋められるかかと思ったり。
ここはなんとなくな考えだからあまり深く突っ込まないでほしいし軽く捉えてほしいところ。
まぁそれで話を戻すんだけどSNSとかを見ると認めてもらいたがってるオタクを凄く見る気がする。俺としてはしずーかに好きな人が好きな人同士でコミュニティを作りその中で生き生きとしていれば幸せじゃないかと思う。
ただ残念ながらまだまだ少数派というのは辛いもので善か悪かというのは多数派が善になってしまう世界に生きている。その為多数派の世界に生きることは難しい。
なかなか話したいことはまとまりにくかったけどもとにかくオタクは背伸びをしない方がいいんじゃないかなぁって思ったりある程度の開き直りがない人はみっともないなぁって思ったお話でした。
うーん難しい。
Twitter @kgky_9