かげきよたけがいきたい

自己満足で。弾けたら嬉しい。主に僕の心に正直な事をここに記していければと思っております。

チューリップ

ここ最近はタイムラインの恋愛色が強いなぁと思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

今回は誰得だよ、と言いたくなると思いますが誰得なことを語るのがこのブログなので僕の恋愛観というか彼女を作るということはーみたいな話をやっていきたいと思います。

 

まず全部これから男視点での話になっちゃうんですけど女の子と付き合うきっかけって色々あると思うんですよ。

出会いの場は学校やらバイトやら職場趣味の場。理由は友達から発展して、顔、性格、おっぱい、一目惚れ、フィーリングとかとか。

 

イキリオタク構文みたいになってしまうけど一応二人過去に彼女がいたことがあります… 学生時代のお付き合いなので恥ずかしいものですけどね。

今でも連絡を取るくらいには円満に友達としてはやっていけてます。

 

みんなみんな彼女が欲しいみたいなことは言うけれど、このブログを書いている今現在の自分は彼女は欲しいけど作るにふさわしくない状態と思っています。

 

自分の中のルール?みたいなもので趣味と恋愛の両立って厳しいなぁと思っているからです。

僕の趣味はサッカー観戦、クラブイベントに行く、ゲーセン通いなどそれらはほとんど土日に行くことがほとんどです。

そして何より今1番楽しいのが友達とそれらのイベントで楽しいを共有することなんです。

友達といるよりも僕は〇〇ちゃんに会いたいんだ!って思える人が出てこない限りは時間を使いたいのは友人だしそのほうが楽しいのです。

仮に両立しようとしても趣味も恋愛も中途半端になることが僕は多分我慢が出来ないと思いますし、両方を最大限に楽しむことが出来ないと思ってます…

 

また趣味に彼女を引き込めばいいということも言われたこともありますが今現在それぞれの趣味には既にコミュニティが築かれていてそこに自分の彼女だからという理由で周りからしたら初対面の人間を入れてはお互いに気を使って楽しいわけないんじゃないかな~と

 

みんな簡単に付き合いたい付き合いたいって言うけどそれはまぁ大してその時の感情で言っててそこに本来あるはずの障害が見えてないんだろうし、見ずに言ってるんだろうなぁって思います。

そもそも作りたいから作る彼女は自分の欲を満たすためだけの自分のための彼女って思えて、この人が好きで大切にしたくてって気持ちが強くなった先で彼女のための自分になりたいって思った人が現れてその人が彼女に相応しいというか、僕はそうするんじゃないかなぁっていう。

 

でも僕が恋愛をするのはもう趣味に区切りがついて燃え尽きた頃なのかなぁと思いますし、この見た目なので「彼女出来ねえからそう言ってんだろ」と言われたらどんな反論も通る気はしませんが自分としては本当に今は恋愛よりも趣味を楽しむことに時間を使いたいし、恋愛と趣味を同じ時間軸で楽しむことは難しいなぁと思ってるというまとめです。

 

かげきよも恋愛について考えたりするんだよっていうブログでした。